たまき青空病院グループについて

  1. たまき青空病院グループについて
たまき青空病院グループ

地域で最も信頼できる医療機関を目指して

たまき青空病院グループは創設者の田蒔孝正が、戦時中に香川県引田市(いまの東かがわ市)に創業しました。その後、日本国憲法が施行されたのと同じ1947年に、故郷の徳島県徳島市国府町に帰省して創立されました。当時はいまでは当たり前の「点滴(ブドウ糖液)」がなく、疫痢(現在の赤痢)による乳幼児の死亡が問題となっていました。孝正は点滴技術を早期から導入することで、小児を中心に地域医療に注力してきました。古い写真資料は残っていませんが、昔の絵画の看板には「田蒔内科小児科」とあり、内科・小児医療に貢献してきた名残が残されています。

2代目の田蒔正治が医師になったときには腎不全に対する治療が問題でした。人工透析は昭和42年に保険適応になったにもかかわらず、技術的・費用的な問題からほとんど普及していませんでした。人工透析治療が活発に行われていた日本大学で修業をおこなった正治は昭和57年に帰省しました。当時の徳島には人工透析のための施設は周辺にありませんでした。そこで、入院診療を充実させるとともに人工透析治療を開始しました。昭和59年の健康保険法の改正にともない人工透析治療は広く行われるようになり、人工透析を通じて地域医療に貢献してきました。
2017年にたまき青空病院グループは徳島に創業して70年になり、透析治療を開始して35年になります。初心を忘れず、今後も地域に貢献できるように励んで参ります。

現在の医療法人 明和会 たまき青空病院は、国府町で100床の入院施設と内科・外科・泌尿器科・整形外科・脳外科など複数の診療科や健診センターを備えた総合病院です。
医療法人 昌鶯会 たまき青空クリニック 応神は平成27年より応神町で内科系診療にくわえて、人工透析・糖尿病・甲状腺疾患を中心に診療を行っております。
介護・福祉は平成6年より介護老人保健施設 国府リハビリテーションフェニックスを開設し、現在はグループホームやショートステイ、デイサービス・デイケア、訪問看護・訪問介護など複数の施設を運営しております。
これからも地域で最も信頼される医療機関であり続けられるように、一層の努力を重ねて参ります。


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