老健フェニックス
明和会理事長が全日病徳島県支部長に就任
医療法人明和会理事長田蒔正治が、全日本病院協会徳島県支部長へ就任いたしました。
医療への社会的関心が高まる中、「患者(国民)に安心できる医療を医療人が誇りと達成感をもって提供できるような環境整備を行う」という、全日病の基本的考え方を実現するために、今後も地域の皆様が安心して生活できる環境を通して地域医療に貢献してまいりたいと思います。
全日病について
全日本病院協会は、民間病院を主体とした全国組織の団体として昭和35年に設立され、現在約25%の病院が加入しています。
医療制度の抜本改革が急がれている今、全日病は、真に国民の為になる医療提供体制のあり方の検討と提言を行うと共に、 会員病院の医療の質の向上および健全経営を図る事を主たる目的として活動しています。