医療機関専門誌「ドクターズ・アイ」にコロナ下での地域医療の取り組みが紹介されました

医療機関専門誌「ドクターズ・アイ」の赤ひげ先生奮闘記のコーナーで、たまき青空病院の田蒔基行副院長のコロナ下での地域医療への取り組みが紹介されました。

１．発熱患者さんの診察が断られていた時期の受診拒否をなくすために始めた、オンライン診療を使った緊急度トリアージ
２．患者さんが安心してすぐにPCRを行える無人ドライブスルー方式のコロナPCR検査の導入
３．専門医・指導医としての糖尿病診療への取り組み
などが紹介されています。

これからも地域で最も信頼される医療機関を目指して、そのときの状況に応じた新しい取り組みをおこなっていけるように励んで参ります。