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プロファウンド・マトリックス

Profound Matrix のイメージ

プロファウンド・マトリックス(Profound Matrix™)は、CANDELA社が開発した医療機器です。RF(高周波)のエネルギーを使い、性質の違う3つのアプリケーター(照射する器具)を備えています。

肌の状態や治療の目的に合わせてアプリケーターを選び、真皮のコラーゲンの生成を促します。

日本で承認を受けた医療機器です(国内承認済み)。承認の目的は、審美性の改善のための皮膚のフラクショナルリサーフェシングです。医療機器承認番号は30400BZX00233000(高度管理医療機器・特定保守管理医療機器)です。

こんなお悩みをご相談ください

  • ニキビ痕の凹凸が気になる
  • 毛穴の開き・小じわが気になる
  • 肌表面のたるみ・ハリが気になる
  • 頬やフェイスラインのもたつき・むくみが気になる

肌の状態を診察したうえで、アプリケーターと回数をご提案します。効果には個人差があります。

症例写真

ニードルRF(Matrix Pro™):ニキビ痕の改善例

ニードルRF Matrix Pro 治療前

治療前

ニードルRF Matrix Pro 5回治療から1か月後

治療後(5回治療から1か月後)

治療内容:ニキビ痕の凹凸の改善を目的に、ニードルRF(Matrix Pro™)を複数回施術しました。
費用:60,500円(税込)×5回、合計302,500円(税込)
リスク・副作用:施術後に赤み・腫れ・点状の小さなかさぶた(痂皮)が出ます。詳しいリスクは、下の「リスク・副作用」をご覧ください。

バイポーラーRF(Sublime™):たるみ・小じわの改善例

バイポーラーRF Sublime 治療前

治療前

バイポーラーRF Sublime 3回治療から1か月後

治療後(3回治療から1か月後)

治療内容:たるみと小じわの改善を目的に、バイポーラーRF(Sublime™)を1か月ごとに3回施術しました。
費用:16,500円(税込)×3回、合計49,500円(税込)
リスク・副作用:軽い赤み・熱感が出ることがありますが、ダウンタイムはほとんどありません。詳しいリスクは、下の「リスク・副作用」をご覧ください。

治療の結果には個人差があります。

料金表(税込)

プロファウンド・マトリックス
ニードルRF(Matrix Pro™)
顔全体
60,500円
フラクショナルRF(Sublative™)
顔全体
32,890円
フラクショナルRF(Sublative™)その他の部位
顔以外
32,890円
バイポーラーRF(Sublime™)
顔全体
16,500円
麻酔(必要な方のみ)
麻酔クリーム
1か所(ご希望の方)
1,375円

表示は自由診療(保険適用外)の料金です。料金は1回あたりです。

美容カウンセリングは無料です。

治療の流れ

  1. カウンセリング・診察インターネット予約の「無料カウンセリング」からご予約ください。肌の状態を診察し、アプリケーターと回数をご提案します。
  2. 施術前の説明施術の内容・リスク・施術後の注意をご説明し、専用の同意書でご確認いただきます。持病や内服中のお薬、ほかの治療歴はお知らせください。
  3. 麻酔・施術ニードルRFは痛みを伴うため、麻酔クリームを使います。フラクショナルRFも、必要な時は表面の麻酔を行います。
  4. 施術後施術の後は、治療した部位を冷やします。2回目以降は、アプリケーターごとの間隔をあけて行います。

リスク・副作用

主な副作用は、痛み・赤み・腫れ・点状の出血・かさぶたです。ニードルRFでは赤みが3日程度、かさぶたは1週間程度で取れます。まれにやけど・水ぶくれ・色素沈着が起こることがあります。回数の目安は、ニードルRFが4〜8週間おきに2〜3回、フラクショナルRFが4〜6週間おきに4回、バイポーラーRFが1か月ごとに3回です。

副作用・リスク(プロファウンド・マトリックス)

治療を受けられない方

  • ペースメーカーや植え込み式除細動器を使っている方、重い心臓の病気のある方
  • 妊娠中、または妊娠の可能性がある方。授乳中の方
  • 熱がある方、全身の状態がよくない方
  • 光過敏性の発作・光線過敏症に関係する病気がある方、またはあった方
  • 光過敏症を起こす薬・塗り薬・サプリメントを使っている方
  • 金製剤で治療中の方
  • 悪性腫瘍がある方、またはその疑いがある方

治療を受けられない可能性がある方

  • 糖尿病などの内分泌の病気で、傷の治りに障害がある方。膠原病などで傷の治りに問題がある方
  • 免疫が下がる病気のある方、免疫抑制剤を使っている方
  • 出血しやすい病気のある方、血液をさらさらにする薬を飲んでいる方
  • ケロイド体質の方
  • 治療する部位に、レーザーなどほかの治療を受けたことがある方
  • 治療する部位に血管の病気がある方

治療を行えない部位

  • 日焼けした直後の部位、2週間以内に強く日焼けした部位
  • シリコンや金属プレートなどの人工物を埋め込んでいる部位(高周波が流れて、やけどの原因になるおそれがあるため)
  • 感染性の皮膚の病気、切った傷・開いた傷・炎症・化膿がある部位
  • 悪性腫瘍の上、単純ヘルペス(1型・2型)の活動している病変の上
  • 刺青・アートメイクの上
  • まぶたの内側・唇

主な副作用

  • 痛み、赤み(発赤)、むくみ・腫れ、かゆみ
  • かさぶた(痂皮)、点状の出血、紫斑
  • やけど(熱傷)、水ぶくれ(水疱)
  • 一時的な色素沈着、色が抜けること(色素脱失)、軽い傷あと(瘢痕)
  • 感染、毛包炎、丘疹

治療後の経過

  • ニードルRF:照射の直後から、赤み(3日程度)や腫れ(2日程度)、軽い点状の出血が出ます。治療の1〜2日後にかさぶたができ、1週間程度で取れます。
  • フラクショナルRF:照射の直後は、日焼けしたような赤みや腫れが出ることがありますが、数日でおさまります。熱感が数時間続くことがあります。小さなかさぶたが治療の24〜72時間後にでき、1週間程度で自然に取れます。
  • バイポーラーRF:ダウンタイムはほとんどありません。
  • かさぶたは、無理にはがしたり、こすったり、かいたりしないでください。
  • まれに色素沈着が出ることがありますが、時間とともに改善していきます。
  • 症状に応じて、軟膏などをお出しします。医師の指示に従ってください。

治療後の自宅でのケア

  • 治療中と治療後は、保湿剤と日焼け止め(SPF30以上)でスキンケアをし、強い日焼けを避けてください。
  • フラクショナルRFの後2日間は、入浴・マッサージ・多量の飲酒を避けてください。
  • バイポーラーRFの当日は、シャワーのみとし、激しい運動や多量の飲酒を避けてください。
  • 治療の当日は、熱いお風呂、マッサージ、刺激の強いスキンケア(レチノールなど)を避けてください。
  • メイク・洗顔・入浴を始める時期は、医師の指示に従ってください。
  • 赤みが引かない時、かゆみ・やけどなどの症状が出た時はご連絡ください。

ほかの治療との間隔

ほかの治療を受けている方は、治療の前に医師にご相談ください。

  • フィラー(注入剤)・ボトックス注射:薬剤が熱で変性するおそれがあるため、3〜6か月あけます。
  • ディープピーリングなど、皮膚をはがすことを目的とした治療:3〜6か月以上あけます。
  • 光治療・RF治療・ピーリング:治療後2週間〜1か月以上あけます。
  • レチノイン酸・トレチノインの使用後:2週間〜1か月以上あけます。
  • 非ステロイド系の抗炎症薬(痛み止め)の内服:治療の前後1週間はあけます。
  • 歯のインプラント・矯正器具:不快感がある時は、ガーゼなどで絶縁します。
  • シリコンなどのインプラント:埋め込んだ物に影響するおそれがあるため、医師にご相談ください。

治療期間・回数の目安

  • ニードルRF:2〜3回、4〜8週間おき。その後は6か月に1回のメンテナンスが目安です。
  • フラクショナルRF:4回目までは4〜6週間おき、5回目以降は6か月ごとが目安です。
  • バイポーラーRF:3回目までは1か月ごと、4回目以降は2〜3か月ごとが目安です。

いずれも目安であり、個人差があります。さらに詳しい内容は、ご来院の際に専用の同意書でご説明します。

自由診療について

プロファウンド・マトリックスの治療は自由診療(保険適用外)です。

この記事の監修

藍住たまき青空クリニック 美容皮膚科 田蒔 舞子

皮膚科専門医/徳島大学皮膚科で研鑽

最終監修日:2026年10月

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